このページはPRを含みます。
私が社会人2年目のときの話です。仕事は上手くいかず、上司にはノルマを詰められる苦しい時期でした。そんなときに登録したのが出会い系サイトです。そこで知り合ったのが不倫相手となる優子さんでした。
優子さんも私と同じく営業職で、昼間は自由に営業活動ができる生命保険会社の営業でした。保険と聞くとストレスが強い職場のイメージで、実際に話を聞くと大変そうでした。
そんなストレスからか、「昼間に待ち合わせしてホテルに行くなんて刺激的じゃない?」と、優子さんのほうから冗談交じりに言われました。ちょうどお酒を飲んでいるので軽い冗談だろうと思いましたが、一応「してみたいよね!」と返事をしたらいつ会えるのかと話が進んでしまいました。
彼女は夫と5歳の子供がいます。会いたい反面いろいろなリスクを考えてしまいます。ただ、日頃のストレスから変なドキドキ感を味わいたい自分がいました。それに、事前に交換していた写真の彼女はとても美人でした。
それから数日後、優子さんとコンビニで待ち合わせをしてホテルに向かいました。写真通りの美人で、AKBグループにいそうな感じです。初めて出会った二人が、15分後にはラブホテルに入っているのです。午後1時、まだまだ日の高い時間帯です。
優子さんは30歳、エッチにも手馴れているようで、入室直後に湯船を溜め始めます。私も彼女もスーツなので、しわにならないようにハンガーにかけて入浴。
本当はこのまま押し倒したい欲求がこみ上げてきました。だって、優子さんはFカップの巨乳なのです。
ここはスマートに入浴を済ませ、ベッドに入ります。
真昼間から仕事中にラブホテル。何をしているのだろうと思う反面、高揚感がすごいです。これを背徳感というのでしょう。いけないことをしている欲求が爆発しそうでした。
寝落ちしそうになったところで彼女からちょっかいをかけられます。私の体も素直なので、すぐに戦闘態勢になりました。ゴムを探していると、「そのままが気持ちいんだよ。」とそのまま挿入してしまいました。
これが人生初の生セックスでした。あまりの気持ち良さに、中に出してしまいました。慌てる私に、「ピル飲んでいるから大丈夫よ。」と。一歩も二歩も大人な優子さんでした。
それから、一眠りしてもう一回戦してお別れしました。
彼女とは3回ほど会いましたが、私の転勤で疎遠となり関係は終わりました。
初めての生セックス、初めての人妻とのセックス、全てが新鮮な体験でした。いつかまた会えることを祈っています。