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上京して一緒に暮らし始めた叔母さんに筆下ろししてもらいました。大学生 ✕ 熟女の不倫。

一浪の末、僕は第一希望だった東京の大学に無事に合格しました。

上京するにあたって父の弟夫妻が大学からわりと近くに住んでいていたこともあり、僕は下宿させてもらえることになりました。
叔父さん夫婦には僕の1つ下の息子がいるのですが、留学中で一部屋空きがあるので僕が利用させてもらえることになりました。

叔父さんの仕事は忙しく毎日帰りは夜10時過ぎでした。出張もあり毎月出張で数日家を空けてました。
叔父さんの奥さんである典子さんは叔父さんより5歳下で当時40歳でした。子供の頃、親族の集まりで会った時も綺麗だと思っていたのですが、40代に入った現在でも叔母さんは同年代の女性たちと比べると艶があり綺麗でした。

叔母さんと暮らし始めて毎日間近に目にするようになると、女として意識してみるようになりました。叔母さんは週に3度洋服店のパートで家を空けました。叔母さんがパートがなく家にいて、僕も日中授業が無く家にいて叔母さんと二人きりの日も度々ありました。叔母さんは話し好きで僕をリビングに呼んではずっとおしゃべりしてました。叔母さんは彼女ができたかなど僕の女性関係の事も尋ねてきたりもしました。

7月になると何時も叔母さんは家ではかなりの薄着でいて目のやり場に困ることもよくありましたが、しっかり盗み見みしてました。僕はすっかり叔母さんにハマり、叔母さんの肉体を想いながら、自室で自慰する事が増えていきました。

8月の半ば叔母さんとリビングでテレビを見てました。叔母さんは隣の長いソファーに横になっていました。気づいたら眠くなったのか叔母さんは眠ってました。呼びかけても起きませんでした。
しばらく叔母さんを見ていると僕はムラムラしてきました。僕は近づくと口にキスしてしまいました。僕は頭がボーッとしてきて一度キスをする止めれなくなり再びキスをして手で胸を触ってしまってました。

30秒も過ぎた頃でしょうか、叔母さんが目を覚ましてしまいました。僕は「叔母さんが好き」と言いながら抱きつきました。叔母さんは最初驚いていた様子でしたが、僕を押しのけたりしてきませんでした。そして叔母さんは「ほんとに?おばちゃんだよ?」と言ってきました。僕は「子供の頃から好きです」というと僕を受け入れてくれたのか叔母さんの方からキスをしてきました。そしてしばらく経つと叔母さんが「ベッドにいこう」と言ってきました。

そして、僕たちは僕の自室に行き叔母さんに筆おろししてもらいました。それ以降、僕は叔母さんとのセックスにのめり込みました。叔母さんも叔父さんとは数年セックスレスで欲求不満だったようでした。叔母さんとの関係は大学を卒業して僕が故郷に戻るまで続きました。その後も親族の集まりで叔母さんとたまに会う機会がありますが、当時の事は二人だけの秘密にしてます。