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「よかったらホテルいこ」毎日の仕事の疲れを癒してくれたママとの不倫

当時私は中小企業に勤めるサラリーマンでした。27歳でした。
毎日上司から怒鳴られ、仕事にやりがいも感じない日々を送っていました。

唯一の楽しみが週末に親友と飲みに行くことです。
1店だけ常連のお店があり、そこのママはとても美しく気品のある憧れの女性でした。40代くらいだと思います。

ママが結婚していることは知っていたし、他の常連客からも人気があり、恋愛対象というより、単なる憧れの女性としての存在でした。

ある日、ママの所で飲みに行こうとした金曜の夜、珍しく友人から「残業があって一緒に飲みにいけない」と連絡があったのです。

まあそういうときもあるか、と思いながら、初めて一人でお店に足を運びました。

すると、いつもはママ以外のキャストさんが私と友人の接客をしてくれるのですが、初めからママが私に話しかけてきました。

他のお客さんは50代以上のお金持ちばかりで、私もそんなにお金は落としません。鏡月をボトルキープして飲んでいるような財力です。

「今日は一人で来るなんで珍しいね」

そんな会話から始まりました。私はママを尊敬していたので敬語で返していたのですが、そんな固くならなくていいからと言われ、酒の力もあり、いつしか気もほぐれてきました。

0時前に私以外のお客さんは帰って行き、他のキャストも帰り支度を始めました。

私もそろそろだなと思っていたら、ママに小さな包み紙を渡されました。なんだろうと思い、トイレで見てみると、

「よかったらホテルいこ」

とハートマーク付きの可愛い文字で書かれていました。

私はかなり酔っていたので、これは夢なのか幻覚ではないかと思いました。カウンターに戻って来て本人に聞くと、

「本気だよ」

と可愛らしい笑顔で言うのです。

とは言っても彼女は既婚者ですし、不倫になってしまうという後ろめたさから断ろうと思ったのですが、その後のことを妄想すると千載一遇のチャンスだと思い、OKしたのです。

ホテルではママがリードしてくれました。さすがに年齢を重ねているだけあって、フェラが凄く上手で乳首攻めも上手く、正常位と騎乗位、バックでお互いの体を重ね合わせ、最後は正常位でフィニッシュしました。

罪悪感より幸福感しかりありませんでした。どうやらママの旦那さんはもっと前から不倫していたと聞かされ、長い間ご無沙汰だったそうです。

それから1年以上彼女とはセックスフレンドであり恋人のような関係を過ごしました。

結局、相手の事情で別れてしまいましたが、今でも彼女が幸せであることを願っています。