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私は私立大学の薬学部を卒業してからすぐに地元の総合病院で病院薬剤師として働き始めました。
薬剤師の仕事はとても覚えることが多くて、仕事がとても忙しかったです。新人薬剤師は特に覚えることが多く、毎日夜遅くまで職場で残って勉強をしていました。
職場には私よりも3歳年上の女性の先輩がいました。その先輩は、とても可愛くてスタイルの良い先輩でした。面倒見も良く、とても優しかったので、たくさんの後輩から慕われていました。そんな先輩の事を私は好きになりました。しかし、先輩は既婚者だったため、私は諦めようとしました。
ある日、私がいつものように職場で夜遅くまで残業をしていると、先輩がコーヒーを持ってきてくれました。先輩と雑談をしているうちに、先輩の事が愛らしく感じてきました。私は自分の衝動が抑えられずに、不意にキスをしてしまいました。
すると、先輩も私のキスに答えてくれました。私は先輩に「大丈夫なんですか?」と尋ねると、先輩が「これは二人だけの秘密にしようね。絶対に誰にも言わないでね。」と言って、私の唇にそっとキスをしました。私は、とても嬉しくなって、その場で、無我夢中に大好きな先輩とのセックスを楽しみました。
その日を境に、私と先輩は二人きりの職場でセックスをするようになりました。先輩は仕事の時と同じようにとても優しいセックスをする人でした。それから数年間は先輩との不倫は続いていましたが、私が転勤となったため、先輩との不倫は終わることになりました。あれから数年程経ちますが、今でも先輩の優しいセックスを思い出しています。