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社内のA女史の部屋で、彼女は突然に私の目の前で服を脱ぎ始めたのです。

昨年の春、新入社員の歓迎会を駅近くの料理屋で行ったときのことでした。 その日は事のほか飲んでしまってほろ酔い機嫌でしたし、宴会も引けて帰宅しようと駅へ向かったところ、別の課の私よりチョット先輩のA女史が声を掛けてきて、「酔い覚ましに一寸寄ってかない」と気軽に誘うのです。

特別な用事もなかったので、彼女のお目当てのスナックに入り、カクテルなどを飲みながらカラオケを何曲か歌いました。 「東京ナイトクラブ」などの曲が流れてきたので、彼女に、「ひとつダンスはどうですか、出来れば少し踊ってみましょうか」と声をかけると、「少しなら出来るわよ、」と軽く納得の返事が返ってきたのです。 既に、ダンスは経験済みのようでしたし、ムードたっぷりの曲に併せて立ち上がると、周囲でも同様にチークダンスでの踊りがはじまったのです。

彼女は既に酔いが回っているらしく、私の身体にもたれる様にしがみついてくるのです、そして、下半身の腰部を私の大事な部分に、意識的にあてがってくるようなのです。 曲が終わったところで、彼女の顔が更に赤らんでいるようにも思われ、これはお酒のせいばかりではない様でした。 気がつくと彼女は宴会のお酒と二次回のせいで足元がおぼつかないほど相当に酔っていました。 仕方がないのでタクシーを呼んで彼女を抱きかかえるように乗り込んで自宅まで送り届けたのです。

社内では職場が異なっているせいもあってあまり話をする機会はなかったのですが、彼女としては30半ばのやや年増の方で、社員にも慕われているわりと美人タイプの方で、体も女性らしいスマートな素敵な方でした。 マンションの自宅へ着くと彼女は私に向かってお礼と酔い醒ましにコーヒーを一杯だけ馳走したいので、一寸だけ上がってらっしゃいというのです。 A女史は未だ単身の身の上のようで、1DKの部屋はていねいに整整整頓されている綺麗な室内で、彼女の性格も垣間見たような氣もしました。

一杯のコーヒーをいただいて帰ろうとすると、彼女は突然に私の目の前で服を脱ぎ始めたのです。 そして、とつぜんに私の首に抱きついてきたのです。 私はチョット驚いたが、私は、「ああっ、チョット待ってください、実は私には妻が既におりますので」、と言うと、「それは承知してますわよ、今日の最後までお付き合いいただいたお礼よ」と言いながら、「一回だけよ、勿論、絶対に内緒よ」と言いながらベットへ誘うのです。

彼女の身体をコッソリと伺うと、見た目より豊満な体つきで、お歳の割にはプリンと締まった乳房が一層魅力を感じさせる熟女ぶりなのです。 謂わば、女盛りの熟女らしい華やかな体形を晒していた彼女を見て、私も我慢が出来ずに遂に、ベットの上の彼女に覆いかぶさってしまいました。 私にとっては勿論、初めての不倫であり浮気の体験でした。