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小学生3年生の息子の母です。PTAの役員が回ってきて、その年は私は副会長でした。週に半分くらいは学校に行くという生活をしておりました。
会長職の人は男性で、毎年男性が担当するのですが、名ばかりの人が多いのも現実でした。ただ、会社勤めの男性が多いので、週に平日学校に行くのはしんどいこともわかっていたので、それが問題になるとこともありませんでした。
私と一緒にPTAの役員をした男性は、年恰好が主人と同じくらいの人でした。ただ年は同じくらいでも、子供の教育にかける情熱が全く違いました。すべてのことが私任せで、子供教育に関しても私にすべて押し付ける主人と、子供の視点で考えて、本当に子どもの為になることを進めようとする会長のYさんとでは雲泥の差がありました。学校行事には無関心な主人とどうしても比べてしまい、いつの間にか彼にすごく惹かれていたのでした。ただ、いいなあというくらいで、まさか自分が不倫をするとは思っていませんでした。
PTAでは全国大会というイベントが、年に泊りで一回、日帰りで3回程度あります。日帰りでは会長と一緒に近くの学校に出かけて行って、いろいろと情報交換するのが目的です。泊りの場合は、それが全国規模なります。その年は北陸で全国大会が開催されて、昼間は活発に意見交換をして会長も副会長の私も精力的に動き回りました。そして、その晩です。ホテルにシングルを二つとっていたのですが、11時に会長が「少し飲みましょう」ということで、部屋を訪ねてきました。いつも、日帰り出張の帰りには飲みに行ったりしていたので、軽いノリで二人の宴席は始まりました。
いつもと違うのは、二人とも浴衣を着ていて、横には大きなベッドが置いてあることでした。少し雰囲気が違うなと思いつつ、お酒のピッチは上がっていきます。
少し肩こりがあると言うと、彼が私のマッサ-ジをしてくれることになりました。彼のマッサ-ジは非常にうまくて、ついついうっとりとなり、うつぶせで背中とか肩を押してくれました。そして、その次には体をひっくり返されて、おなかとか、下腹部をマッサ-ジされて、まるでSEXをしているような気持ちになりました。
その表情が、顔に出ていたのでしょうか「気持ち良いですか?」と聞かれて、ハイとうなずいていました。気が付くと、彼の浴衣の前が盛り上がっていて、カチコチになっていました。自分でもびっくりしたのですが、そのこわばりを彼の浴衣の上から、口に含んでいました。いきなり、フェラでした。・・そうなると、もう止まらないです。お互いにお互いの下腹部を手や口で攻めだして、思わず「ああああ・・」という声を出してしまいました。それから彼は私の胸を激しく吸い始めました。そこでも絶叫してしまいました。主人とはずっとSEXしていなかったので。私の股間は激しく濡れてしまい、気が付くと彼にまたがって自分から腰を振って絶叫していました。結局朝まで抱き合い、4回私は果てました。
現在も、彼も私もPTAの役員をつづけており、2週間に一回、国道沿いのラブホテルで激しく求めあうという生活を続けています。元々ラガ-マンだった彼の攻めは、すごく激しく続くので、私は気持ち良すぎてたいてい途中で気を失ってしまいます。