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人妻同僚の相談相手だったつもりが…。おっぱいを揉み股間を愛撫。

私が35歳の時に勤め先で、5歳年上のケイコ40歳と出会いました。
旦那は酔っ払うと横暴な態度をとるのだと休憩の際などに話していました。

ケイコは不幸中の幸いにも子供が居なかったこともあり、今後旦那と一緒にいる意味を見い出せないようでした。私は独身で恋人もおらず、ただ同僚の一人として困っているようだったので話をひたすら聞いていました。

それから、ケイコの方から仕事後にカフェに誘うようになってきて、チェーンコーヒー店で色んな話を聞かされました。
そんな日々の中、休日も旦那と一緒にいるのが苦痛でたまらないから一緒に食事やカラオケでも行かない?と誘われ私も気分転換がてらそれくらいならと承諾していました。

仕事とプライベートでそんな関係だったのですが、ケイコが二人きりでカラオケでストレス発散をして選曲している時に、私のすぐ隣で密着してきて

「今だけ抱きしめてくれない。お願い。」

と言ってきたので、特別な下心も無く慰める意味で軽くだけ抱擁して上げました。
それからというもの、ケイコはプライベートで二人きりの時に腕を組んできたり、抱き着いてくるのが当たり前になりました。
カラオケで歌っていると密着していたケイコは私の手を取りおっぱいを当て揉ませました。
それから、その手を股間に当て愛撫させました。
私も男性でありケイコはグラマラスなので燃え上がってしまったのですが、キスを求められた時にそれ以上進むと完全な不倫関係であり、最悪私が旦那から慰謝料を請求される可能性も脳裏を過ったのです。
はたから見れば連日完璧な不倫カップルだったと後から気づきました。

その後、私はケイコを諭し、いつまでもお互いにこのような関係は良くないと一線を引きました。
それからケイコ自身も踏ん切りがやっとついたのか旦那とも離婚をして、転職先を見つけて内緒で会社を辞めていきました。

その後は一切連絡も何も取っていませんが、彼女が第二の人生で胸を張って生きれることを願いますし、そこに至るまで私自身も反省する面も感じましたが、少しは心のサポートをする役目も出来たのかなぁと思います。