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ゲスなオヤジの粘り勝ち。セックスレスで美人な彼女の意外にも激しい乱れっぷりに感激

彼女とは、当時勤務していたデザイン会社で出会いました。

彼女の職種はデザインの進行管理担当でした。僕は、彼女の隣の部署でデザイナーをしていた独身のゲスなオヤジです。

彼女の身長は170cm近く、プロポーションのメリハリもある方で、第一印象からわりと目を惹くタイプで、顔は、ネコ系の目鼻立ちがはっきりした感じでした。パッと見の気の強そうな雰囲気に反して人当たりも良く、あけすけな恋愛系の話もしやすいようなフランクな人柄に惹かれたのかもしれません。

ちなみに当時、彼女は結婚3年が過ぎようとしている頃でした。
同僚の女性デザイナーが噂好きの、やはり私と同類のゲスなタイプの人間で、
「あのコ、旦那さんとご無沙汰らしいよ」「1年以上セックスレスなんだってー」
などと、遠慮のない情報が常日頃から耳に入ってきていました。
ちなみに彼女の旦那は某広告代理店勤務で、仕事もかなりハードらしく、なかなか二人の時間もゆっくり取れずにヤキモキしているようでした。

以前から彼女の事が気になっていた私は、ある日彼女と喫煙ルームで一緒になった際に思い切って聞いてみました。
「旦那さんとはどうなの?結婚してだいぶ経つんだっけ?いまだにラブラブなのー?」
すると彼女は、まるで地雷を踏まれたかのごとき渋い表情で、
「聞かないでくださいよー。もうカラッカラに乾いてますってー。」
との返事。
ゲスな勘ぐり心と、『あわよくば』という気持ちで
「あー、もったいないねー。遊んじゃえばー?」
とイジってみました。
すると、なにぶん忙しい業界のこと、友達と遊ぶヒマすらなく、時間も不規則なため、悶々としてるとのコト。
同じ業界の人間としてのシンパシーをふりかざしながら、なんと、週末に軽く飲みに行く約束を交わすことができました!

当日、彼女の部署の仕事が終わるのを待って、某チェーン系の居酒屋へ。
お互い2、3杯程度で二軒目に流れたのですが、そこが照明の暗めな、なかなか雰囲気のあるお店で、そのおかげか、結婚生活に対しての不満や男性の好みの話など、フランクに話し続ける彼女。
最初の店の段階から、わりとゲスな会話や、ちょっとした下ネタトークもぶつけていたおかげで、
「●●さんって、ホンットにゲスいですよねー!」
「いつもヤラシイことばっか考えてるんでしょー?」
と、彼女の方から話を蒸し返すような雰囲気になり、これはチャンスではないかと勘ぐり始め、さらにアタックすることにしました。
「そんなこと言ってる●●ちゃんだって、けっこうゲスなんじゃないの?実はタマってたりしてー?いやホントもったいないと思うよ。ちょこっと遊んでみたらー?」
するとどうでしょう!
「仕事でいつも女捨ててるし、いったい誰が遊んでくれんのー?」
と思わせぶりな?発言。
そこで間髪入れずに
「おっさんデザイナーでよかったら空いてるけどねー。まぁ、当の●●ちゃんがどう思うかだけどねー。どうせイヤでしょ、おっさんなんて?」
とストレートに切り出したところ、
「いえ別にー?でもアタシ、ゲスいですからー!引くかもよー」
との返事!
「引くわけないじゃん!おっさんナメてんじゃないよ」
と肩に手をまわしながら、店を後にしました。

駅裏にあるホテルにタクシーで到着した時には、すでに彼女の腰に手をまわしながら、背徳感でギラついていたと思います。
シャワーも浴びずに、ベッドになだれ込み、さっそくチョッカイを出すと、普段わりと責任のある仕事をしているプライドや人妻の貞操観に守られているのか、最初は少し乗り気でないそぶりで渋る彼女。
ところが、キスを交わしながら、しぶとく攻撃すると、いつのまにやらタガがはずれたように乱れ始めるのでした。
いったん許すと、もはや火がついたように乱れる彼女。
それはそれは激しく、声も非常に大きかったので、彼女の言う通りこちらも若干『引く』寸前でした。。

あとで聞くところによると、旦那と私とではだいぶ男性としてのタイプが違うようで、そこに逆に燃え上がる要素があったとの事。
その後は、月に2、3回会うようになり、私の自宅でも常に乱れる彼女に驚かされるとともに『ふだん仕事人間な女性ほど夜は激しい』との持論を持つに至りました。

結局彼女とは3年ほど続きました。旦那との仲もそれなりに落ち着いてきて、不満も減ったらしく、近頃は二人で旅行に行く事も多いとの事。
それでも、相変わらず旦那とはセックスレスとの事で、それを良いことに、たまに連絡を取り合いながら、とびっきりゲスなチャンスを狙っています。