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まさかこんな事になるとは。依頼したコンサルから来た子が、ナイスバディ過ぎて…

当時、私は大手企業で新規事業の開発をしていて、主にリソース活用の新サービスを検討するチームに在籍していました。

あるサービス領域でのビジネスモデルを検討し、コンサルも決定して、プロジェクトのキックオフ当日に現れたのが彼女でした。私からは一回り以上も年下ですが、とても大人びていて、落ち着きがあり、会議の場での発言もリテラシーが高いのに嫌味じゃない。何より彼女の目を引いたのは、まさにナイスバディといったボンキュッボン!の身体です。しかも、その強みを活かしたボディラインがくっきり出るワンピースのタイトスカート。男だったら無意識に目で追ってしまうタイプの子ですね。私なんかおじさんが手を出せるタイプではないと思っていましたし、結婚もしているので私自身、そういうつもりはありませんでした、あの日の夜までは…。

プロジェクトマネージャーをしていた私は、彼女と仕事の打ち合わせや他企業ヒアリングに同行するなど、プロジェクトが進めば進むほど同じ時間を共有する事が多くなりました。時には深夜に及ぶ事も頻繁でその日は帰り掛けに彼女と2人で飲んでから帰ることになりました。翌日が休みという事もあって既に0時を回っていたので、いつでも営業している〇〇水産に入り、彼女のストレスが溜まっていた事もあってとにかく飲みました。
そのうち、「始発までカラオケ行きましょうよ!」という彼女からの誘いで2軒目はカラオケに。ノリノリで歌っていましたが1時間もしたら酔いも回ってきて、気付いたら抱き合ったり、キスしながら歌ったりしてました。あの、軽い感じのやつですけど。トイレに連れてってほしいと頼まれたので左手を抱えながらトイレへ向かいましたが、既に入っていたので、外階段で別の階にと思って外階段に出たら、彼女が真っ直ぐ正面を向いて見つめてきました。思わず強く抱きしめて、何度も熱いキスをしました。今思えばどうかしてましたが、そのまま彼女に壁に手をつかせ、スカートをめくり上げ、声が出ない様に口で手を塞ぎ、そのまま2人で果てました。

その日から2人の関係が始まってしまいました。彼女は、仕事をしていくうちに私の仕事に対する姿勢や周囲への気遣いとプロジェクトに掛ける情熱を見ているうちに好きになってくれたのだと後日話してくれました。

今では、彼女の家に週1〜2回は足を運び身体を重ねる関係に至っています。彼女には結婚を考えている彼もいるので、それ以上の事を2人で話す事はありません。出来るだけ長く、バレずにこの時間が続く事をモチベーションに現在も、他の仕事で彼女と関係も続いてます。