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高校生の同窓会が例年通り行なわれましたが、実はその日になって私自身は風邪で熱が出て、残念ながら出席できませんでした。
終わってから、クラスは違うけど当時同級生のM子がやってきて、
「具合はどうお、同窓会のオミヤゲを預かってきたから渡しに来たわ」
と玄関にきたのです。
家には妻もは勤めに行っているので誰もいないので、「まあ、上がれよ」というと、「そうね、同窓会の様子を説明をする必要もあるからね」といいながら、二階の私の部屋に入ってきたのです。
彼女とは子供の頃はよく一緒に遊んだけど、物心ついた頃にはすっかり疎遠になったしまったが、クラスは違いますが、高校はすぐ近くにあって一緒だったのです。
子供の頃から遊んだ仲間でしたが、今では更に可愛くなって、近隣の家へ嫁いでいたのですが、今ではポッチャリ美人という頃合いになっていたのです。
同窓会の説明を一通り聞いてから、「何か、冷たい飲み物持ってこようか」といって、ジュースを飲みながら話をしている内に、「いいパソコンがあるけど、変な質問だけど時々、エッチな画面、動画なんかも見てるの?」と聞くので、「じぁ、返事の代わりにチョット見てみようか」といいながら、私のお気に入りのエロ動画を二人で見ることになりました。
もちろん、画面は男と女が次第にキスから激しく絡むシーンに展開していくのですが、そんな中、彼女が急にモジモジと身体を動かすようになり、「うわー、凄いわね、何かあたし身体がおかしくなりそう」と言いながら、私の股間を弄りだしたのです。私も興奮してまず彼女に自然な形でキスをしながら、スカートを捲り上げ、彼女の秘部をそっと見てみるともう既に濡れているようなのです。
彼女はひざまずきながら両手で私のあそこを握り締め、その部分を口に含みました。私もこの年で風俗以外の女性とは初めてで、こんな展開を想像もしていなかったので、妙な興奮と性欲のトリコになってしまいました。ついに、彼女の秘部に私のあそこをそっと入れたのです。彼女は、
「ああ、気持ちいいわ、もっといいわ、でもね、中に出してはダメよ」
と言いました。それは当然のことで彼女も私も普通の所帯を持っている身なのですから。そしてついに、勢い余って彼女のお腹の上に白い物を吐き出したのでした。
それから、彼女との不倫情事が続いています。