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私の会社は男性社員が100人を超えているのに対して、女性社員が3人しかいなくて、普段から私はやたらとちやほやされていました。
若い社員からご年配の上司までみんな優しく、学生時代は全くモテなかった自分が少し勘違いしてしまうほど、男性社員は少数の女性社員に優しくしてくれていました。
その中でも年が近くて話しやすい彼は普段から会社パソコンのメールで「今度飲みに行こうよ」と誘ってくれたり、毎日話しかけてくれたりお菓子をくれたり…何だかアタックされているみたいだなと感じていましたが、彼は既婚者なので、私も本気に取らずのらりくらりとかわしていました。
一年に一度、社員旅行があるのですが、他の女性社員は「絶対に行かない!どうせコンパニオンみたいなことしなきゃいけないんでしょ?面倒だから行かない」と、誰も行く気がなく私も迷っていたんですけど、上司から「せめて1人ぐらいは来ないと」と言われて、一番下っ端の私は断りきれずに渋々行くことにしました。
実際に行ってみると、会社同様みんんあ気を使って優しくしてくれて「来て良かったかも」と思えてきました。部屋も1人部屋だしお風呂もゆっくり入れるし、ご飯も美味しいし、夜の宴会ではコンパニオンがわりもしなくて済んだので、のびのびとお酒を飲んでいました。
すると隣に彼が来て「今日は1人部屋でしょ?」と言ってきました。私は「そうですよ〜のびのび使えるんです、良いでしょ〜」と返しました。「あとで部屋見に行くわ」と言われたのですが、冗談だと思いその場では笑って済ましていました。
夜の宴会も終わり部屋に戻って布団に寝転びながらスマホをいじっていると、ピンポーン!と部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると彼が本当に来たのです。流石に「えーまずいですよ〜」と言ったのですが「いいからいいから。部屋広い?」と言いながら部屋に入ってきました。後を追い部屋に入ると彼が「ベッドにいたの?」と聞いてきたので「寝転んでました」と答えると「じゃあもっかい寝転んで。マッサージしたるから」と
少し悩みましたが素直に布団に俯きで寝転びました。彼が上に乗ってきて背中を押してくれます。何も話さないので私も気まずくなりどうしようかな…と考えていたら、浴衣の上からブラ紐を執拗になぞり始めました。そして突然ブラホックを外したのです。
突然のこと過ぎて固まっていたら横から胸をさすられ「上向いて鎖骨のリンパをマッサージしたげる」と言いクルッと上向きにされました。
鎖骨をさすりながら徐々に胸に手を当ててくるので目をぎゅっと瞑り「どうしよう」と考えていたら彼の手が胸の中心をさすりました。そして顔に吐息を感じたので、目を開けるとキスをされてしまいました。柔らかい感触と味わったことのないキスの仕方に一気に落とされてしまいました。
浴衣をはだけられ体じゅうにキスをされ、彼が自分の浴衣を脱ぎ、下着を下ろした瞬間、ビックリするほどのサイズ……。キスをされながら一気に入ってきた彼の背中に必死にしがみつき、声を漏らすと「他の部屋に聞こえちゃうよ?」と言われて声を噛み殺しながら、激しい振動に耐えました。
何度も何度も絶頂を迎えてからのテクニックとタフさに彼が既婚者であることも忘れて夢中になってしまいました。そして事が終わると他の社員からどこに行ったのかと彼の携帯に電話が入り、彼はすぐに部屋に戻って行きました。
それ以来、彼との秘密の関係は今も続いています。