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近所の人妻は年が近く、初めて見たときから好みのタイプでした。
しかし、不倫はおろか、話をすることすら当初はためらわれ、気にはなりながら特に意識し合うこともなく、何年も過ぎました。
きっかけは自分が思いもかけず、ストリートナンパに成功したことです。それですっかり女性に対して自信がついたのか、ストナンの相手よりだいぶ年上になる近所の人妻なら、問題なく落とせるんじゃないかと狙いを定めました。それからは計画的です。
幸いなことに、ストナンに際して磨きをかけたルックスは、専業主婦である近所の人妻には、十分すぎるほど魅力的であったらしく、機会はすぐ訪れました。近所の人の目が届かない河川敷で、散歩途中の偶然を装いながら、その人妻に遭遇することができたのです。
それからは近所のメリットを生かして、毎日のように顔を合わせるようになり、顔を合わせないと物足りない状態にするのに、時間はかかりませんでした。
彼女はすっかり私に惚れて、私との逢瀬を楽しむようになりました。
そうは言っても、近所には目ざとい年寄りが住んでいることもあり、逢瀬は慎重の上にも慎重を極めました。たとえ徒歩でアプローチできる場所で会うにしても、お互いの外出時間は最低でも1時間以上離すようにしたり、近所で顔を合わせる際も、なにくわぬ顔を装い、またバレる危険のある携帯によるコンタクトは一切取らないことにして、とにかく発覚を警戒しています。